2009年10月24日

タイトルは「21:10 EPISODE:10」MAGMADIVER

10末が締め切りですから多少納得がいかないとか、もう少しテストして…みたいな部分があっても進むしかないんです(`・ω・´) 。…趣味で締め切りに追われるのは好きじゃないんですが、まあ、今まで停滞していたものが一気にカタチになるのはいいことですね。このミサトさんとアスカ、一月前は実質サフ吹き状態で停滞してた訳だし…。

さて。ベースも岩フェーズはほぼ終わった(と、見切りを付けた)ので水フェーズを。
温泉の湯船は、当初当面のしのぎとしてゼリーを使うつもりでいたんですが、色合いとか、長く保たない点とか、いろいろ難があるなあ…と考え直しまして。
そこそこ粘性があって、そこそこ透明度もあって、いざとなれば全部ひっぺがしてやり直しも利きそうな素材…と考えますとピコーン!!(゚∀゚) と思いついたのが。

ボークスの透明シリコーン(`・ω・´) 。

普段型取りに使ってますが、そこそこの透明度になる。ゴムだからナイフを入れれば解体も可能だろう。少なくともエポキシ樹脂よりは('A`)! ということでテストして、雰囲気的には「白骨温泉っぽく濁った温泉」テイストができそうなので、コイツでいくことにしました。

ベースの、お湯部分はプラ板で囲います。それだけじゃ漏れそうだから、まずプラ板を巻く前にベース側のフチ部分にグリースをたっぷりと。こいつでシールしつつ、マスキングテープで周辺を張る。枠が広がったりしないように、さらにゴムで巻く…。

これでもうまくいくかちょっと自信ないんですが、まあ、やるだけのことはやったつもり。
magmadiver_010.jpg

簡易プール(´ω`)。1日で硬化しますから、その間保ってくれればいいので。
で、ここにアスカを入れて、透明シリコーンを注ぐ訳です。
ちなみに透明シリコーンは少し緑色かかった感じに着色しています。試行錯誤しましたが、硬化剤の方にクレオスのラッカー系クリアグリーンを垂らす。

…すると混ざらず、調色スティックにまとわりつきます(ダメじゃん)
いやダメじゃなくて。ほとんど調色スティックに絡みつくんですが、染料? は溶け出すのでほんのわずか緑色かかるんですね。この緑色が絶妙と思いました。
もっと他にいい染料があるんでしょうけど、どぎつく色が付きすぎるのもアレなので、やや青みがかかった乳白色っぽい透明感…という微妙な感じになるように、このチョイスで託しました。

攪拌後の脱泡の仕方はいつもの「真空おひつ」で手動(`・ω・´)
アスカの髪が作業スペースを大きく削っていたので、ひとまず外して静かに注ぎ込む…このへんはゴム型作るのと同じ作業感な訳です。

で、今の状態。
magmadiver_009.jpg

湯船が浅いなあ…みたいな話はおいといて(おいとくのか!( ゚д゚))なかなかいい感じになってきたんじゃないかと思いたいです。

硬化後に透明プラ板の囲いを外して、はみ出した部分はナイフでカットして仕上げかなと思います。

…で。ミサトさんが座ってる石周辺、水が染み出してるっぽい表現は、エポ樹脂でやります。デブコンというのを注いでみました。一見水にしか見えないくらいの透明度で硬化する…っぽいですね。まだ硬化しません。原理的には、あるていどの量がまとまってると反応熱で硬化が進むんですが。こうして狭い所に薄く撒くようにしてしまうと、数日かかってしまうみたいです。まあ撮影には支障を来さないと思うので、このまま仕上げにしていきます。
posted by MSM12R at 19:54| Comment(0) | ミサト(座像)
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